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| 日時 | 2011年7月24日(日) 15時00分 〜 16時30分 |
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| 種別 |  2011年度 Ball-BOY CUP R270 |
| 球場 | 是政野球場 |
| 試合内容 | １月に１勝をあげて以来、投打共々メッキがはがれまくり
オペックホースも真っ青の泥沼街道驀進中の安次富が先発の Ball-BOY CUP R270 予選最終戦。 １点ビハインドの２回裏、ノーアウト満塁で打席に入ったのは こともあろうに、オペック安次富。 久しぶりにバットに当たったボール！ ボールの行き先は、３塁ベース方向。 『げっ、ゲッツー！？（汗）』 と 真っ青になった安次富であったが、これが運よくレフトへ抜け ２人がホームインし逆転（ラッキーｗ）。 さらに米キャップ・丹羽さんが連続タイムリーを放ち この回一挙に５点をあげる。 ３回には高橋さんの２点タイムリーツーベース ４回には角田さんがスリーランホームランを放つなど レッドスターズには珍しい打線爆発で、１１点をあげる。 投げては、速球を投げようと思ってもボールが伸びず へなちょこスローボールになってしまう今日の安次富のボール。 ところがこれが功を奏し、強打の Road Stars さんは あたりそこねの山を築いてしまう。 ６回７回は、山口さんがメジロパーマーばりの貫録の投球で ぴしゃっと抑え、予選最終戦は勝利で飾ることができました。 さ、何位通過になりますかねー。 【本日の格言？】 あっと驚くギャロップダイナ！ （#20） |
