レッドスターズ

試合結果 vs ゴールデンブラザーズ
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1234567 R
レッドスターズ 1334031 15
ゴールデンブラザーズ 1210000 4
日時2018年6月23日()  13時00分 〜 15時00分
種別
球場郷土の森第二野球場A面
試合内容ゴールデンブラザーズさんとの2試合目。

連敗だけは避けたいレッドスターズの先発は、レッドスターズ4番目の長老あじおさんが先発。

相手チームが超強力打線の時には?=あじおボール!というキャッチコピーは、通販で言う【高枝切りばさみ】と同じくらい、今やレッドスターズの常識であります。




ということで、プレイボール☆



1試合目とは異なり、いきなり点取り合戦の様相。

あじおボールにしっかり対応するゴールデンブラザーズさんの打線、それにヒケを取らないレッドスターズ打線。

初回は、長倉さんのタイムリーで先制。


同点に追い付かれた直後の2回には!

柳楽さんの、満塁走者一掃のセンターオーバー☆タイムリーヒット。
※【中安③】という、なかなか見られない珍しい記録を残しました。

それにしても、マネージャーが満塁走者一掃のタイムリーを打つって、かなり貴重なナイスバッティングシーンでした。



3イニングを終えて、【7-4】とレッドスターズがリードするも、先が見えない試合展開。


その後あじおさんが4回を無失点に抑えると、二番手は、なぜか味方の勝利投手の権利を剥奪したがるクローザー☆加藤さんの登場。


クローザーのお決まり文句「あと何点取られれば勝利投手の権利奪えますか?」

と、味方を恐怖に陥れると同時に鳴り出す登場テーマ【♪ゾンビネーション】は、文字通りゾンビのように恐ろしいわけであります。


が、さすがのピッチングで5~7回を無失点でキッチリ抑えます。


その間にも、助っ人さんや米谷さんのナイスタイムリー、大塚さんのナイスタイムリー&ナイスプレー、久保田さんのナイスグラサン?と、好プレー続出でムードは最高潮。


そして、この日、新たにチームに加わった【チームバット】は、早くもナニワ金融道のグラサン?のお方が、【トイチ=年利365%】とばかりに、差し押さえてしまいました。


そんなこんなで☔の中、楽しい試合は結果的に【15-4】と快勝しました。



(#26)

打者成績 凡例...
打順守備選手名1234567













1加藤 四球三振四球●左飛左飛5 3 1
2助っ人B 二ゴ●1 1 1
3助っ人A 三安四球中安左走本①●左安①5 4 4 1 2
4長倉 二安①三併四球①●s四球●ss三ゴ5 3 1 2 2 3
5吉永(圭) 一ゴs四球●ss三振二飛4 3 1 3
6米谷 三ゴ四球●s右安①●遊失●s4 3 1 3 1 2
7大塚 四球●s投失●四球右二②4 2 1 2 2 12
8安次富 四球●四球四球①遊ゴ4 1 1 1
9廣田 右飛四球四球①投ゴ4 2 1
10久保田 四球●四球①三ゴ中安●s4 2 1 2 1 1
11柳楽 中安③三振遊飛三振4 4 1 3
12増渕 中飛四球●三ゴ中安4 3 1 1
合計 48 31 10 15 13 10 2
投手成績
投手名 投球回数



















安次富 4回0/3340110716800
加藤 3回0/3000300204900