レッドスターズ

試合結果 vs 仙人
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12345678 R
仙人 00200012 5
レッドスターズ 11010000 3
日時2017年8月6日()  14時15分 〜 16時00分
種別 府中市軟式野球連盟
球場郷土の森第二野球場A面
試合内容選抜甲子園大会決勝 須見工 対 光北学園
新田明男のエラーによる失点で、須見工準優勝に終わる

南 「あの新田君でも緊張したのかな」
達 『エラーをしたことのない奴なんていねーよ
   新田にとっては、それがたまたまあの場面だっただけだ』


府中市軟式野球大会3戦目、とっても強い仙人さんとの対戦。
顧問と監督の不在の中、どこまでくらいつけるか。

我々の前の試合、炎天下の中0-0のままタイブレークで
2-3でサヨナラという熱戦が繰り広げられる。

で、ようやく我々の試合となる。
先発は夏のローカル開催にも照準をあわせてきた
静かなるドン・ぶちさん。
しかし暑い。がんばれぶちさん!

仙人さんは、1番から9番までみんな飛ばす飛ばす。
それでも好守とぶちさんの粘りのピッチングで
3-2とレッドスターズのリードで最終回を迎える。

6回の表の仙人さんの攻撃の時は、ぶちさんにしては珍しく
死球を2つ出し、ノーアウト1・2塁というピンチを迎えるも
なんとかしのぎきる。

が、さすが仙人さんは手ごわく、土壇場の7回に同点に追いつかれ
前の試合に引き続き、我々の試合もノーアウト満塁から開始という
タイブレークにもつれ込む。

ここで疲労ピークのぶちさんに代わり
広地くんがマウンドにあがり、ファーストを守っていた大塚さんが
サードに入り、ぶちさんがファーストに入る。

広地くん、さすがのピッチングで
先頭バッターをピッチャーゴロでゲッツーにしとめる。
次のバッターをサードゴロでしとめた・・・と思った所で不運が。

前の試合、この試合と、炎天下の中、連続のタイブレークと
いろいろと事情があったのかもしれないなぁ。
その裏の我々の攻撃は、いろいろありまして無念の敗戦。
詳細は参加者に聞いてくださいませ。

2回表の仙人さんの攻撃の時、先頭バッターが
判定微妙ながらショートゴロでアウトになった時
その方の帰り際「今のはセーフでしょうね」と私が言いましたら
先方「審判の言うことは絶対ですから」と苦笑い。

人間のやることですからね、いろいろありますよね。

PS
試合終了後、A面裏の水道で顔を洗おうとしましたところ
脇で審判の方が一人倒れておりました。
どうしたのかと声をかけました所、両足が吊ってしまったとのこと。
藤川さんと二人で対応し、集まってきた他の審判の方々に引継ぎ。
まぁ、それくらいハードな気候の下だったってことですね。

(#20)

打者成績 凡例...
打順守備選手名12345678













1高萩 遊安●s中三①三振三振三振5 5 2 1 1 1
2大塚 一安遊直二失死球右飛5 4 1 1
3広地 遊ゴ①死球遊ゴ一飛三振5 4 1
4米谷 三ゴ三振三振中飛4 4
5畑屋 中安二ゴ右安右飛4 4 2
6志村 一ゴ二ゴ三飛3 3 1
7丹羽 三振三振2 2 1
7安次富 三ゴ1 1 1
8藤川 三失●右安●s遊飛3 3 1 2 1
9増渕 一飛四球s三振3 2 1
合計 35 32 6 3 2 3 4
投手成績
投手名 投球回数



















増渕 7回0/33301237012000 
広地 1回0/3020000001400